2018年07月13日
中1静修日
中1静修日は、カトリック清瀬教会の主任司祭をお務めになる神父様をお招きしました。神父様からは神様は愛である、愛とは御大切であるというお話を伺いました。また、自分から進んで隣人になり、関わりを持ち、対話することの大切さを学びました。午後のミサでは、一人ひとり、神父様から祝福をしていただき、みんなで握手やハグをして平和の挨拶をしました。
中1生にとっては初めての静修日。神父様のお話を通して神様のこと知り、自分は神様から愛されている存在であることを確認できた、恵みと感謝にあふれた一日となりました。