サスケドミニコ版でパルクール!

寒くて体を震わせ、小さく縮こまって教室で過ごしてしまいがちな3学期。楽しみながら全身を動かし基礎体力の向上をはかろうと、体育の時間にドミニコ版サスケが登場しました。

 

体育館をいっぱいに使ったハードな運動のメニューは、ステージの上によじ登り、すぐ跳び降りる。肋木を素早く上り、最上段のキャラクターの絵にタッチ、平均台から

落ちないようにバランスよく渡り切り、ハードルをくぐったり跳び越えたりと、体のあらゆる機能を使って障害物をクリアしていくパルクールに挑戦です。

 

さっそく6年生がチャレンジ!!一度ついたスピードを緩めず次々と障害物をクリア!!「おっーこれはすごい!」平均台ではうまくバランスを保ってこちらも素早くクリア!!

 

あれっ!?応援していた副担任もいつのまにか参加してる・・・!!見ているだけでは物足りなくなってしまったとか・・・思わず大人も熱くなるサスケドミニコ版パルクール。

6年生との本気の勝負に激突する両者の闘争心!!ゴール後に背中から上がる白い湯気が、このレースの激しさを物語っていました。

この冬子どもたちは、楽しく体を動かすことで、免疫力も高めています。

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