平成30年度ラグビー卒業記念試合

春がもうそこまで来たことを感じた3月初旬。

6年間ラグビーボールを追い続けてきた男の子たち9名が、

この日、小学校生活でのラグビー活動に終止符を打とうとしていました。

思い起こせば6年前、不規則に転がるラグビーボールを、まるで小動物を

捕まえるかのように追いかけていた9人の男の子たち・・・

6年という月日を経て、この日小学校生活最後のラグビー試合に臨みました。

 

対戦相手は一つ下の学年の5年生。今年1年間共に練習に励み、対外試合では

共に力を合わせて戦ってきた仲間です。人数は5年生が6年生の倍以上。

それでも6年生は、5年生に6年間の学びを思う存分

ファイト溢れるプレーで伝えました。

 

5年生もまた、卒業していく6年生にを相手に、たくましくなった自分たちの

姿を思い出に刻んでほしいかのように全力で向かっていきました。

激しいタックルにモールの応戦、取られては取り返すトライの応酬と

息の抜けない攻防がグランドを熱気に包みました。

試合終了のホイッスルが鳴ったとき、両者は肩で大きく息をしていて、

しばらく動けないほど力を出し尽くしました。

 

結果は、数で勝る5年生の勝利。試合後笑顔で握手する両学年の姿が印象的でした。

その後、全員が集まり、1年生から6年生までの皆勤賞や、

各学年で最も優れたプレーや気持ちで負けない頑張りを見せた年間MVPの

発表がありました。

 

 

そして、6年間 一度も休まずラグビーに挑み、汗を流してきた6年間皆勤賞の

3人が表彰されました。

 

その後6年生は、練習中は厳しく、ミーティングではわかりやすく

指導してくださったコーチ方からも最後の激励をしていただき、

小学校のラグビー活動に幕を閉じました。

 

卒業記念品をもらった6年生の顔は笑顔に満ちていました。

 

夢に向かって挑み続けろ!がんばれ6年生!

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