• ドミニコブログ

お泊まり保育

7月13日・14日の2日間、年長児は幼稚園でお泊まり保育を行いました。この日を待ちわびていた子ども達ですが、いざ登園の時には期待と不安が入り混じった緊張の面持ちでした。

全員ホールに集まり、朝のお祈りをして、共に過ごす友達と挨拶を交わして初日をスタートしました。教室に戻り、荷物整理をした後は、早速お楽しみです。絵を描いたり、スタンプを押したりしてオリジナルのナップサック作りを行いました。その前後には、町内のスーパーに買い物にでかけ、おやつやジュース、翌日の朝食のパンやチーズなどを分担して購入しました。昼食をいただき、午後には聖ドミニコ学園中学校3年生のお姉さんたちが遊びに来てくれ、園舎の中を回って様々なミッションをこなしてスタンプを集めるオリエンテーリングを盛り上げてくれました。中学生はお手伝いをしながらたくさん関わってくれました。お姉さんたちとの会話も弾み、安心して甘える様子が印象的でした。夕方になり、順番にお風呂に入り汗を流した後は、ダンスの練習をしたり遊んだりして過ごし、夕食のスペシャル弁当を皆で美味しくいただきました。

日が落ちてくるタイミングでキャンプファイヤーの時間です。暗くなったピロティの中で宝探しをして、見つけたきらきら光る宝物のネックレスに大はしゃぎ。続いて行われた先生たち出演の『かさじぞう』の劇にも大興奮でした。園庭では、キャンプファイヤーの炎の明かりに照らされて、子どもたちの何とも嬉しそうな笑顔が見られました。火を囲んでの「げんきげんきマーチ」のダンスも元気いっぱい、直後に行われた花火大会も、迫力のあるきれいな花火が上がるたびに大歓声があがりました。入室後のキャンドルサービスでは、ろうそくを手に、心を静かに楽しい一日を振り返り、みんな揃って楽しい時間を過ごすせたことに感謝してお祈りをしました。パジャマに着替え、初めてのお泊りになかなか眠れない子もいましたが、気づくとみんな夢の中でした。

翌朝は自分たちでお買い物をした品で朝食をいただき、ラジオ体操とお祈りで見覚ましをしました。荷物整理をしてから、2日間を振り返り、楽しかったことを共有してあっという間にお帰りの時間となりました。お父様お母様の再会に心から安心していた様子でした。

子どもたちにとって、特別な経験ができた2日間はいつまでも心に残る時間となり、逞しく、成長するきっかけになったことと思います。保護者の皆様には、たくさんご協力をいただき誠にありがとうございました。