• ドミニコブログ

お別れ会

36()、卒園を控えた年長児へ、感謝の気持ちを伝えるお別れ会が行われました。年少児、年中児は、この日のために、1月から横割で練習を重ねてきました。

年少児は、「♪お別れの前に」の歌を発表しました。2番まで歌詞を覚え、間違えずに歌うことの難しさを感じながら練習を繰り返し、当日は、程よい緊張感の中で、張り切って歌うことができました。「年長さん、今まで優しくしてくれてありがとうございました」という気持ちが、きっと年長児へも伝わったことと思います。

年中児は、「♪あしたは晴れる」という曲を合奏と合唱でプレゼントしました。合奏は、トライアングル、鈴、タンバリン、カスタネットの4つの楽器を使って、それぞれの異なるリズムで演奏をしました。合唱は、ピアノの伴奏に気持ちを乗せながら、歌詞と休符と音の拍数に気をつけて歌いました。「年長さん、小学校に行っても元気で頑張ってください。」の メッセージも声を揃えて伝えることができました。

年長児からは、お返しとして、卒園式2部で披露する歌の発表がありました。「さすが年長さん」と思えるような素晴らしい発表に、年中児も年少児も見入って、聞き入っていました。これまで憧れ続けた年長児の力の大きさを改めて感じるとともに、どんな時でも頼もしい存在であった年長児とのお別れを、心細く感じる気持ちも芽生えたかもしれません。

クラスへ戻ってからは、内緒で作成してきたプレゼントを交換しました。年少児からは花の模様に見立てた飾りを貼った首飾り、年中児からはマーブリングで模様づけをした時間割表を年長児へプレゼントしました。年長児からのお返しは、リボンのメッセージカードのプレゼントでした。一人ひとりが「今までありがとう」や、「元気でね」の言葉を交わしながら、気持ちと共にプレゼントを渡すことができました。

昼食は、FCN株式会社によるお別れ会特注弁当を、全園児でいただきました。普段と違う昼食の雰囲気を楽しんだり、皆で同じ食事をいただく嬉しさを感じたりしながら食事の時間を過ごすことができました。

 

これからは別々の場所で過ごすことになっても、これまで聖ドミニコ学園幼稚園で共に過ごした日々は変わりません。3月のお別れは寂しくもありますが、お別れがあることで、お友達への想いを改めて感じることもできます。喜びや感謝、切なさ等、色々な思いを感じて、お友達の大切さを実感したお別れ会でした。