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2026年度入学式・始業式

 本年度も聖ドミニコ学園広報ブログ「キャンパスの風」をどうぞよろしくお願いいたします。

 4月7日、始業式および入学式を行いました。

 中学2・3年生、高校2・3年生は、午前中に第2体育館にて始業式を行いました。どの学年も学校の要としての活躍が期待されます。自他のために邁進していってほしいと思います。

 その後、聖堂にてニュージーランド中期留学参加者の中学卒業式を行いました。中期留学参加者は3月29日に7名全員が無事に帰国しました。1月から約3か月間にわたる留学の日々は、まさに遊学ともいうべきものであったと思います。今後の高校生活においてその成果を発揮することでしょう。

 その後、午前11時より、聖堂にて高校入学式を行いました。高等学校における学びは、中学のそれよりもさらに「自ら選び取り、自ら学ぶ」ということが求められます。いっぽうで、自ら行動することの原動力は、中学校における3年間の日々のなかで培われているはずです。「あえて賢かれ(Sapere aude)」(カント『啓蒙とは何か』)との気持ちを胸に、たえず挑戦し続けることの楽しさを味わってほしいと思います(ちなみにSapere audeは高校1年生の学年通信のタイトルでもあります)。

 午後には、聖堂にて中学入学式を行いました。誂えたばかりの制服に身を包んだ新入生の皆さんは、校長先生からの「ご入学おめでとうございます」という言葉に「ありがとうございます」と明るく返答していました。

 中学校から本学園に入学された方々にとっては初めての聖歌や共同祈願となりましたが、学校生活を送る中でしだいに慣れていくことと思います。

 始まりの1日は学校にとってとても長い1日となりました。明日のホームルームののち、通常授業が始まります。一人一人にとって実りある1年間となることを願っています。