• 広報ブログ

第23回管弦楽部定期演奏会

 3月29日、聖堂にて第23回管弦楽部定期演奏会を行いました。

 会場には、多くの保護者の皆様や、聖ドミニコ学園小学校の児童・保護者の皆様を観客としてお迎えしました。また会の実施にあたってはコーチやOG、エキストラの皆さん、また足立西高校の皆さんにも多大なるご協力をいただき、今日を迎えることができました。

 第1部のはじまりは、「サウンド・オブ・ミュージック」メドレーでした。My Favorite Thingsなどの挿入歌を、映画さながらに情感豊かに演奏しました。

 そしてそれに続き、学年ごとのアンサンブルの発表がありました。それぞれの担当楽器の持ち味を活かしたパートごとに伸びやかな演奏を聴くことができました。選曲も映画音楽などが中心であったことから、心地よくリズムをとりながら聴いている方の姿もみられました。

 第2部では合奏曲を4曲演奏しました。ハチャトゥリアン「仮面舞踏会」やホルスト「惑星」など、重厚感や力強さを特徴とする曲がありましたが、均整のとれた音色が聖堂内に響き渡り、迫力ある演奏となっていました。

 高校2年生の部長による挨拶ののち、アンコールとして2曲を演奏しました(部長が自らタクトを振る曲もありました)。

 この演奏会をもって、高校2年生は引退となります。アンコール後には今回卒業する部員にメッセージと花束が贈られました。実はこの記事の執筆者は、彼女たちが入部した当時、管弦楽部の顧問を務めていました。以前は外部会場で演奏会を行ったこともあり、その際にステージマネージャとして舞台袖から演奏会に携わったことは、今となっては懐かしい思い出です。そのときに新入部員であった彼女たちが部を牽引し、今日卒業を迎えた姿には、感慨深いものがありました。

 式典での演奏や学園祭、クリスマスコンサートなど、学校の顔として活躍する管弦楽部が、今後もさらに邁進していくことを願っています。