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《教室寸景》(高2・生物演習)唾腺染色体の顕微鏡観察

 本日は高校2年生の生物演習の授業について紹介します。

 この日のテーマは「ユスリカの唾腺染色体の観察」です。

 ユスリカの唾腺染色体は,通常よりも太い染色体を持ちます。この特性を生かしてDNAとRNAを観察した後、観察結果の意味を問い直す内容です。

 以下に、生徒たちの観察した唾腺染色体を紹介いたします。

(メチルグリーンピロニン染色液を用いました。DNAは青、RNAはピンクに染色されます)

 

 生きた生物から唾腺を取り出す作業は、生徒にとって考えさせられる場面でもありました。

 次回の授業では「この観察結果から何が言えて、何が言えないのか?」をテーマとして振り返りを行う予定です。