2021年03月12日
勇気と信じる心
6年間励んできたラグビーを引退する日がきました・・・
最高学年となった今年度の1年間は、コロナの影響で存分に活動することはできませんでした。しかし、今までラグビーで培ってきたものは一言では言い表せないたくさんの学びが
あります。それぞれの思いを大切にし、6年生は引退セレモニーに臨みました。
まだラグビー活動が再開できないため、本来とは違う形のセレモニーになりましたが、次年度キャプテンとバイスキャプテンを務める5年生が6年生に感謝の言葉を述べました。
その後6年生のキャプテンとバイスキャプテンから下級生に向けてメッセージを贈りました。「高学年になる前は、タックルやボールをとりにいくことが怖かったけれど、勇気をも
って一生懸命にプレーすれば恐怖心もなくなり、プレーも上達します」「ラグビーは仲間を信じてみんなで声を掛け合って元気に楽しむスポーツです」
「僕はラグビーのプレーはへただったけど、声を出して盛り上げることだけは誰にも負けたくなかた」など、ラグビーへの情熱と温かな応援メッセージが下級生へ届けられました。
記念ボールを大切に受け取り、6年間の思いに浸りました。「なんだかあっという間な気がしたけど、これからもスポーツをしていきたい」そんな声が聞こえてきました。
下級生たちはじっとお兄さんたちを見つめ、心でそっと受け取り、込み上げてくる思いを大切に胸にしまっているようでした。
"One for all, all for one" いつでも仲間を信じ、前へ進もうぜ!そんな言葉が6年生から聞こえてくるような気がしました。