2025年度理科ビッグイベント 大阪・関西万博へいざ出陣
2025年9月21日(日)
聖ドミニコ学園小学校の高学年有志が、2025年大阪・関西万博の「BLUE OCEAN DOME(ZERI JAPAN)」で開催されたイベント「BLUE Challenge 2025」にて、オンラインによる研究発表を行いました。
今回の発表には、計16名の児童が参加しました。

児童たちは7つのチームに分かれ、それぞれが興味を持ったテーマについて、専門家へのインタビューや現地調査を重ねてきました。
春から研究をスタートさせ、休日、そして夏休みも準備を進め、最後は立派なPowerPointの資料にまとめ上げました。
発表会場は、大きなモニターのある小学校の音楽室です。
ここから大阪・関西万博の会場である「BLUE OCEAN DOME」へ、オンラインでつなぎました。

当日はちょうど本校の学園祭2日目ということもあり、たくさんのお客様にも発表の様子を参観していただくことができました。
音楽室のモニターに、中継先のドーム内の映像が映し出され、いよいよ子どもたちの発表がスタートします!
聖ドミニコ学園小学校からは、以下の7つのテーマについて発表しました。
①プラスチックが有害なこと
秋谷 緖花 / 柴山 瑛美里 / 髙木 優里 / 髙緑 凜花 / 劉 昌樹
②海洋ゴミと海の生き物への影響とその対策
小林 ソフィア / 中西 優舞 / 中村 美結
③サンゴを守るために私たちができること
上達 果子 / 杉田 彩音

④イルカの進化と現在の能力
稲見 楓 / 松岡 幸
⑤MOTTAINAI~未利用魚のこれから~
金光 絃百 / 松尾 星
⑥「海の宝石」を守ることは、「海」を守ること
千葉 紗來
⑦僕はアオウミガメ
山崎 満梨華
最後には保護者の方からも、お子様が万博の研究発表に取り組む中でどのように成長したと感じられたか、温かい感想をいただきました。
「BLUE OCEAN DOME」で発表を聞いていたプロジェクト担当の方からは、「小学生の発表とは思えないほどレベルが高い!」と、現地でも大好評だったという嬉しいお声をいただきました。
当日を迎えるまで、資料のまとめ方や役割分担について、グループで何度も話し合いを重ねてきました。
水族館や博物館の職員の方、知育菓子で有名なクラシエの社員の方、静岡の漁師さんといった専門家の方々へのインタビューをはじめ、海洋ゴミ拾いイベントへの参加や魚市場の見学など、どのグループも生きた体験を通して素晴らしい資料を作り上げました。
こうした一つひとつの貴重な経験を経て、子どもたちは大きく成長できたのではないでしょうか。
当日の発表の様子は、下記URLよりご覧いただくことが可能です。
https://www.youtube.com/watch?v=gnBx9qY-5vc&t=5110s
※聖ドミニコ学園小学校の発表は1時間22分頃からスタートします。
発表者の皆さん、本当によく頑張りましたね!
この経験を糧に、これからもさらなるチャレンジを続けていきましょう!