皆様、こんにちは。晩夏の候、いかがお過ごしでしょうか。聖ドミニコ学園幼稚園ホーム・ページの「園長だより」を訪れて下さり、ありがとうございます。お泊り保育も無事に終わり、幼稚園は夏休みに入りました。
さて、8月は私たちの幼稚園にとって、大切な日がふたつあります。ひとつは8月4日、聖ドミニコの祝日です。もうひとつは、8月15日、聖母マリアの被昇天の祝日です。どちらもカトリックの聖ドミニコ学園にとっては大切なお祝いの日なのですが、夏休み中で、子どもたちと一緒にお祝いすることが出来ません。
また、8月6日、広島の原爆投下の日、8月9日、長崎の原爆投下の日、8月15日、戦歿者を追悼し平和を祈念する日と「戦争と平和」について思いを新たにする日も、幼稚園で、子どもたちと一緒に過ごせません。
しかし、このような日こそ、家庭でお祝いし、祈る日としてふさわしいと思います。子どもは、親を一番の見本として成長します。お父さん、お母さんの平和を大切にする心が家庭で、子どもに伝わることが何よりも尊いことだと思います。
聖ドミニコ学園幼稚園はイエス・キリストに倣って教育しております。イエス様にとって「平和の心」とはどういう心だったのでしょうか?
それは「隣人を愛する心」です。それは、いかなる時も、いかなる人に対しても「わたしはここにいるよ」という心なのです。
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